ブログ:: 婦人科検診・乳腺内科・不育症など、女性が健康的に生きるためのお手伝いをする山本ウィメンズクリニック

山本ウィメンズクリニックの基本情報

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診療日: 月曜日〜土曜日 休診日:日曜日
住 所:〒496-0922 愛知県愛西市大野町茶木58番地
最寄駅:JR関西線「永和」駅から徒歩2分

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風疹予防接種について&妊娠中に気をつける感染症

2012年は例年に比べ風疹が大流行し、約2300人が風疹を発症したそうです。

2013年も去年以上に風疹流行の兆しあり、テレビでも話題になっています。

 

女性は23歳から33歳まで、男性は23歳以上が風疹ワクチンの接種率の低い世代だと言われています。

風疹ワクチンを希望される方には、不要なワクチン接種をせず、

まず血液検査で抗体の有無を確認することをおすすめしています。(安全面&コスト面から)

●予防接種をしていてもワクチンは100%抗体がつくわけではありません。

●抗体ができても、何十年という長い年月で免疫が落ちてしまう恐れがあります。

●小児期に風疹や麻疹、水ぼうそう・おたふくなどの病気にかかった方でも抗体がない場合があります。

当院で実際に風疹ワクチンを希望された30代男女の血液検査の結果では、

風疹は2人に1人の確立で免疫がないようです。

免疫がないかたにはワクチンを接種し、免疫のある方はワクチン接種は不要です。

 

また、冬に水ぼうそうやおたふくが流行りましたが、当院でも妊婦さんのお子さんが水ぼうそう・りんご病などにかかってご相談にきたケースが複数ありました。

妊娠中に注意すべき感染症(胎児に影響する恐れがある)は、

風疹以外にも麻疹、水痘、トキソプラズマ、サイトメガロ(初感染)、EBウイルス、伝染性紅班(りんご病)、おたふく、梅毒、・C型肝炎、HIV,HTLV-1他様々です。

その中でワクチンであらかじめ予防できるものは女性だけでなく、

一緒に住む男性やお子さんなど家族全員が接種をし抗体検査をしておくと安心です。

 

 

 

2013.04.09 12:59|コメント(0)

HIb、小児肺炎球菌、子宮頸がんワクチンの定期接種開始

今月から当院でも定期接種が可能になりました。

嬉しいことに4月01日から

Hib,小児肺炎球菌、子宮頸がんワクチンが定期接種となり、自己負担金がなくなりました。

 

生後2か月から5歳までの方はHIb、小児肺炎球菌の予防接種対象者です。

主に髄膜炎を予防するワクチンで、生後6か月過ぎた1歳前から罹患する頻度が上がってきます。

ですので、生後2か月を過ぎたら早めにスケジュールをたてて接種を始めてください。

 

小学6年生から高校1年生までの女子の方が子宮頸がんワクチンの定期予防接種対象者です。

ワクチンはガーダシル(4価)とサーバリクス(2価)があり、選択することができます。

子宮頸がんはヒトパピローマウイルス感染が原因で、性行為でうつります。

子宮頸がんの発症は20代女性からみられますので、接種をおすすめします。

定期接種以外の年齢の方ももちろん、任意接種として接種可能ですのでご相談下さい。

現在ヒトパピローマウイルスに感染しているかどうか調べる方法もあります。(自費)

 

また、がんを予防するワクチンとして、B型肝炎ワクチン(任意接種)があります。

B型肝炎は乳幼児期に接種をしておきますと、免疫抗体のつきもよく持続も良いと言われています。

B型肝炎ウイルスは体液(涙、唾液、尿、血液、粘液、帯下など)に含まれ感染経路となり得ます。

感染していても発症していなければ、自覚症状がないため注意が必要です。

お子さんが保育園、学校に通い始める前の接種をおすすめします。

もちろん、成人でリスクの高い人(家族内B型肝炎、医療従事者、海外渡航・留学など)以外にもご希望の方にはぜひ接種をおすすめします。

1か月間隔で2回、半年ほどあけて1回の合計3回接種となります。

B型肝炎についてはこちら:http://yamamoto-women.com/blog/2012/04/

 

 

 

 

 

2013.04.02 19:14|コメント(0)

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